毛皮の宅配買取で必要な物・書類

毛皮の宅配買取を頼む時に必要となる物や書類についてまとめておきましょう。

 

・身分証明書

法律上、買い取りを希望する当事者の身分証明書が必要となります。具体的には、運転免許証、日本政府発行のパスポート、外国人登録証明書、敬老手帳、住民基本台帳カード、健康保険証などです。

 

他にも公的な発行証明書なら使用可能とされる場合がありますが、住民票は本人でなくても入手することが出来てしまうので、本人の身分証明書として認められないことが多いです。

 

また、それらの身分証明書に記載されている住所が現住所と違う場合には、今住んでいるところに届いた公共料金の領収書が必要となるので、そちらのコピーも必要となります。

 

免許証は裏面があるなら裏面も、パスポートは顔写真のあるページと住所のあるページが必要となります。

 

基本的に身分証明書には現住所と生年月日が記載されている必要があり、有効期限の切れていないものに限ります。かなり昔に取ったパスポートなどは、すっかり期限切れになっている場合も多いので注意が必要ですね。

 

こうした身分証明書は、買い取りを希望する度にその都度必要となります。

 

無いとは思いますが、例え1日の午前中と午後に2回買い取りを希望する場合でも、1回1回で同じだけ書類が必要ですので、まとめたほうが楽ですね。ちなみに、店頭に出向く際には身分証明書の原本が必要なので、コピーの送付で済むのは宅配利用の時だけです。

 

・年齢制限

買取店によっては、20歳未満の人は利用出来ないとしている場合もあります。

 

未成年者でもOKとしている場合でも、18歳未満の場合は親権者の同意書を必要とするのが一般的ですので、そちらの書類も同梱する必要があります。申し込みの段階で未成年者である場合は買取店から指定があるか、宅配キットの中に同意書のフォーマットが同梱されている場合が多いでしょう。

 

買取申込書や同意書などは、書き損じたり破いてしまったりした場合にはサイトからダウンロード出来るようになっている場合も多いです。

 

ただし、利用するなら自宅にプリンターが必要ですね。

 

・どうして必要なのか?

古物営業法という日本の法律があり、確認の方法など細かい規則が明示されています。

 

買取店は相手の住所や氏名、職業や年齢が記載された文書の交付を義務付けられているので、ちゃんと確認出来る資料がないと違法営業になってしまうわけですね。

 

書類の署名は本人の直筆でなければいけないので、買い取りキットの中には申し込み書が必ず入っています。面倒かもしれませんが、法律なので致し方ないですね。